1085件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文

まず、議第五十三号 令和四年度宇佐一般会計補正予算(第七号)ですが、本委員会に係る主な補正については、総務部関係では地方創生関連として二款一項七目企画費において、ふるさと応援寄附金いわゆるふるさと納税が当初見込みより増加傾向になっているため、返礼品に係る経費として報償費千八百万円の増額市民生活部関係では四款二項五目ごみ処理費において、電気料金高騰に伴う光熱水費二千百十四万二千円の増額などの説明がありました

杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号

今回の補正は、国の第2次補正予算新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に基づく事業が主なもので、総務費民生費衛生費農林水産業費商工費教育費において2億6,956万6,000円を追加補正し、補正後の予算総額を205億2,073万7,000円といたしました。 主な補正の概要を、歳出から款を追って説明を申し上げます。 

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

今議会では、相良議員が、コロナ陸上競技場、それから本田議員地方創生第1弾として山国林議員が大変ユニークな発想で、スタインウエイのピアノ利用について提案をしていただきました。また、三重野議員も、渋谷キューズでの話の中で、ウェルカムやまくにの話がありました。中津市議会全体で山国のことを思ってくれているのだということを実感しまして、大変心強く思っています。

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

この新エネルギービジョンは、本市におけるエネルギー政策推進のための方向性を示す計画であり、具体的には、太陽光、水力、バイオマス等再生可能エネルギー導入についての方向性、省エネルギーの取組の推進エネルギー環境教育推進高速情報通信網有効活用分散型エネルギーシステムの構築などを示しており、これらを達成することで、エネルギー地産地消による地域振興及び住民サービスの向上を図り、地方創生を目指して

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

「全国豊かな海づくり大会」について     ①全国豊かな海づくり大会とは     ②大分県での開催計画は     ③サテライト会場の誘致は     ・水産業への効果     ・観光業への効果   3.中津版地方創生(山国町編)について     ①農業公社の取組み     ・ブランド米「やまくに誉」について(現状、生産販路拡大)     ・梨学校の再開(担い手の確保・生産拡大ブランド化)     

津久見市議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会(第1号12月 5日)

主な内容といたしましては、歳出では、保育園職員などの処遇改善及び、人事院勧告に基づく公定価格等増額による「特定教育保育型施設給付費」、令和4年7月に中田地区田尾において、土地改良区農道の路肩崩壊に伴う改修事業として「農業用施設復旧工事費」、大分県が実施する津久見堅浦地区港湾改修事業及び、津久見青江地区浮桟橋改良事業などに伴う「津久見改修事業県営工事負担金」、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金

豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号

この事業開始にかかった経費については施設部品等に6,000万円で、地方創生推進型交付金5,000万円、市の単独予算1,000万円とのことでした。 現在は、小諸市近隣の6つの町と市から捕獲された鹿の受入れを行っており、放射線量測定金属探知機による異物検査を行った後、冷凍肉ジャーキー、ウエットフード、ドライフード等加工品等の販売を行っています。 

宇佐市議会 2022-11-29 2022年11月29日 令和4年第6回定例会(第1号) 本文

今回の補正予算案は、物価高騰対策として地域経済活性化を図る地域消費喚起プレミアム商品券支援事業の追加や、庁舎、小中学校及びごみ焼却センター等電気料燃料費増額をはじめ、地方創生関連として、ふるさと応援寄附金見込額増加に伴う宇佐ふるさと応援基金事業増額を行うほか、障害福祉サービス事業等の前年度事業精算に伴う国県支出金返還金などを追加するものであります。  

宇佐市議会 2022-11-14 2022年11月14日 令和4年第5回臨時会(第1号) 本文

今回の補正予算案は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、エネルギー等物価高騰の影響を受けている公共交通機関社会福祉施設水稲生産者中小企業小規模事業者及び一般貨物事業者負担軽減支援に係る費用を追加するほか、新型コロナウイルス感染症対策としてオミクロン株対応二価ワクチン接種に係る費用増額するものであります。

津久見市議会 2022-10-12 令和 4年第 3回定例会(第5号10月12日)

                   │内閣総理大臣        │ │          │                   │総務大臣          │ │令和4年9月26日 │                   │財務大臣          │ │          │                   │内閣特命担当大臣     │ │          │                   │(地方創生

中津市議会 2022-09-28 09月28日-08号

地方創生地域活性化などの取組みが進められてきているにもかかわらず、人口減少少子高齢化過疎化など、地方を取り巻く状況は厳しく、その結果として学校の統廃合が進められています。 そのような中で、学校校外学習学校行事など、地域学校として保護者地域との連携しながらともに歩んできた歴史があります。 また、地域拠点としての役割も果たしてきました。

臼杵市議会 2022-09-27 09月27日-05号

歳入の主なものは、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金をはじめ、ワクチン接種対策費国庫負担金ふるさと納税寄附金流域治水対策事業事業債教育総務費寄附金、各事業に対する補助金などです。 歳出の主なものとしましては、総務関係では、スマート自治体事業として庁内LAN無線化事業下北地区拠点施設整備事業深田地区ためしハウス改修事業費などです。 

津久見市議会 2022-09-26 令和 4年第 3回定例会(第4号 9月26日)

歳入では、前年度と比較し地方交付税、繰越金、市債などが増加し、国庫支出金では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や、新型コロナウイルスワクチン接種費負担金などの新型コロナウイルス感染症対策関連事業や、経済対策事業として実施しました、子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金などが増加しましたが、令和2年度に実施されました特別定額給付金事業の完了などにより、前年度と比較し、9億7,333万円の

中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号

過疎対策地域活性化まちづくり地方創生などのキーワードで検索すると、総務省それから内閣府等いろいろと、この活性化事業事例成功事例あるいは失敗事例等たくさんあるわけなのですけれども、やはり行政主体だけではなく地域のリーダーが引っ張っていくような、そういう形が中小企業庁の報告ですから、法人とか、それから各種団体とか、もちろん自治体の例もありますけれども、そういうのが中心に載っています。 

宇佐市議会 2022-09-22 2022年09月22日 令和4年第4回定例会(第7号) 本文

議第四十七号の令和三年度宇佐一般会計歳入歳出決算につきましては、第二期総合戦略の二年目に当たり、これまでの事業効果を踏まえ、子育て支援雇用拡大定住促進産業振興などの地方創生対策消防力強化各種社会インフラ長寿命化などの大規模自然災害対策、その他特色あるまちづくりについて積極的に取り組み、加えて新型コロナウイルス感染症対策に重点的に取り組んだ結果、歳入総額は三百五十一億三百二十五万円、歳出総額